2009年09月15日

0913 U-CUBE派兵記録 ②

0913 U-CUBE派兵記録 ②

ザ・混沌

1st STAGEで17ゲームをこなしたポンプ小隊。
結構な疲労感である。
1時間の休憩の間に、ほとんどの参加者は帰り。
援軍は来ない。



残った参加者と談笑するうちに

「おいくつなんですか?」と聞かれた我が小隊

「ん?このあたりは36~37くらい」と答えると

「あ・・・僕たち21です・・」

若いじゃないか。若すぎるじゃないか。

そんな彼らと我がポンプ小隊で2nd STAGEの参加者は10名。
Mr.ノブジの依頼で小隊を二分する事に。
じゃんけんで見事にバッサリと分け、
黄色チーム、ゲロ、シンゴ、ODA
赤チーム、レンジャー、ミニ、ミネ

ポンプ小隊本体vs最近勢力を増すレンジャー分隊という構図に。

「あのデブ、ギャフンと言わせてやるぜ」

午前中も結構アクティブに動いていたのだが、定例会なのにほぼ身内
という状況が俺をさらにアクティブに動かす。


が、そのアクティブさが裏目に出ることしばし。

■デブに横腹をしたたかに撃たれる

 手前スタートのゲーム。
 右側の通路を素早く移動。
 フィールド最奥のドラム缶に隠れようとしていた1名を見事撃ちぬいた俺は
 一息入れた後に、角を曲がり敵スタート位置目掛け突貫。
 視界に敵姿はないものの、このまま後ろからガッツリ犯すも良し、
 まさかのフラグゲットも有だぜ、と思ったら、
 フィールド右奥の階段、壁際に感じた巨大な気配。

 ガッチャ、バーン!

 左腹に3発の被弾痛

 ばかな・・・この位置にミネさんがいるわけないから、これはデブか・・・
 崩れ落ちながら涙で視界が滲む俺。


 そしてリベンジを誓う。
 あのデブ、焼き豚にしてくれる。

■階段攻略戦

 何に使うんだあの場所、と思っていた2F。
 少人数戦だった俺達にMr.ノブジが繰り出してきたプランは攻略戦。

 攻める側も守る側も初めてのパターンだが、
 初回は攻める側の俺。
 
 スタートダッシュで階段を降りてくるであろうと想像し、
 こちらもダッシュで階段下を目指し進行。

 フィールド右側へ、階段を出て展開しようとするミニさんを撃破し、
 左側でシンゴさんと交戦していたミネさんを後ろから撃ち、
 ちょっと機嫌を良くしていた俺だったが、下を始末してしまったら
 残るは上のみ。

 ここからガックリと攻め手を失う攻撃チーム。

 右側の階段下でODAさんとモゾモゾと上がろうか待とうかとしていたが、
 ODAさんが階段の方へ進んで行ったので、ODAさんと離れ、もうひとつの
 階段の方へ。

 そろりそろりと階段の上を覗くと・・・

 バン!

 これにて一巻の終わり、と思ったが驚くべき回避力でその一撃を回避。
 
 ショットガンの発射音だったので、間髪を入れずグロックの速射を階段上に浴びせると
 ラッキーショットでその射手をゲット。21歳の彼だった。

 そのまま階段を覗くが・・・攻撃してくる気配なし。

 そうしているとシンゴさんと合流。

 もう、ここは階段上がるしかないよね、と覚悟を決め、
 全力の火力を浴びせながら階段を7割くらい登る。

 デスカウントでは2名は残っているはずなので、両方の階段を防御しているハズだが・・・
 マグチェンジを済ませ、まさに神風バリの特攻を敢行。
 階段を登り切ったところで左側から発砲音。
 
 バン!
 
 が被弾痛無し。

 コッキング音を耳で確認しながら前を見ると、垂れたカーテンの後ろに巨大な影。
 
 出たなデブ!
 
 しかし、その位置からはこの動きにはついてこれまい!

 デブがバリケードに使っていたカーテンを、逆手に取り、カーテンで視界を遮るように
 右側に体を移動しながら・・・・

 カーテンを捲って、そこに現れたデブの左腹に至近距離でダブルタップ!

 ぶっは!ヒット!
 
 手応え十分で、そのままフィールドの奥へ。
 と後ろから撃たれたが、これまたラッキーな事に外れ。

 続いて階段を上って来たシンゴさんに、右!シンゴさん右!と言うと
 俺の位置を逆に敵と思ったのか、ちょっと変な動きをしたシンゴさん
 その間に射手が後ろに下がったので、どうしてくれようと思ったら
 ヒットされていたので、反対の階段を上ったODAさんがゲットしたのだろうか。

 
■階段戦防衛側

 裏で防御側となった我々。
 やはりここは撃って出ないとダメだね。
 それを合言葉にスタートダッシュをかますが、
 階段途中で右通路にミニさんを発見。
 しこたま撃ち込むが、ミニさんがヨタヨタと下がっただけで戦果なし
 逆にそこで時間を使ってしまったことで、先ほどODAさんが進んだ階段奥の
 通路に影がチラチラ見える始末。

 ダメだぁ~

 慌てて階段上に逃げ帰る。

 防御となるとめっぽう弱い俺。

 階段上に居た人にその場を任せ、ポンプ小隊のオジサン達と合流。
 反対の階段の中腹で攻めあぐねていた。

 「あの下りた先のくぼみまでいけないかなぁ」
 ODAさんが攻め先をチョイスしたので
 「じゃあ俺行きますよ」と志願。

 階段の小さなガンポートからODAさんの支援を受けながら
 階段を降り、さっきミニさんがいた場所に火力を集中しながら
 3mくらい先のくぼみに見事入った俺・・・

 と思ったら、後ろから撃たれてるぅぅ~

 表で仕留めた21歳の彼がODAさんと壁一枚隔てた位置に構えていて、
 走る俺の背中を撃っていた。

 階段に残ったODAさんも、フィールド中央からガンガンに撃ちこんで来た
 レンジャーの弾に倒れ、シンゴさんはその後突入した21歳の彼に仕留められ
 防御側敗北。

 

 ん~緊迫感あって面白い。


■ショートフラッグ戦

 中2Fのフロアにあるフラグ二つを使ったショートフラッグ戦。
 スタッフの島さんから、左右の脇から下に降りて展開ってケースですかね
 とアドバイスを受けたが、相手にするのは我が小隊のメンバーなので
 まっすぐ来るでしょうからまっすぐ行きます。と直進全力射撃を指示。

 このころには21歳3人組は撤収に入っていたので、途中から追加された1名を加え
 4vs4という状態。

 スタート直後、撃ちやすい右側に展開して進んだところで
 ミニ&レンジャーの姿を発見。
 彼らの予想を上回る位置での会敵だったのか若干パニックショット気味な攻撃を受けたが

 「うろたえ弾など当たるかよ!」
 
 デザートイーグルの速射で右から左へと薙ぎ払い2ゲット。
 
 その後ジタバタとせわしく動くミネさんも仕留め、最後に残ったカトちゃん(共に42戦を戦いぬいたツワモノ)を
 仕留めるまでに要した時間は1分ちょい。

 絵に書いたような電撃戦で幕を下ろした。

 
■ショートフラッグ戦裏

 戦いは数だよ兄貴。@ドズル中将

 サイドアームとして常に俺と一緒にありながら抜かれる事のなかったグロックを左手に持ち、
 ダブルハンドで挑んだ裏。

 力みすぎてスタート直前右手のデザートイーグルが暴発。
 危うく横に居たODAさんを殺しそうになる。
 
 同じ手は通用しないと思いながらも、他の策を考える脳も残ってない俺は・・・

 左展開で同じルートを行く。

 左右の全力射撃で2名倒すが、小屋の中に潜伏した誰かにしたたかに撃たれ死亡。

 しかし、この数戦で、自らのポテンシャルを存分に引き出せているのを感じたゲームだった。


■セーフティゾーン

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 この時間、ちょっとマッタリとしていると、シンゴさんが装備をつけた状態で
 自分の携帯をODAさんに手渡し写真を撮ってもらったりしていた。

 ら。


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 やおらセーフティ奥で動きだすデブ。


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 ちょっとミニさん俺を撮ってよ。


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 ほら、ゲーム始まっちゃうから早く早く


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 ちゃんと痩せて見えるように映してよね。


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 ミニさん:上手に撮れたでしょ?
 デブ:え?ちょっと見せて見ろよ。


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 超デブに映ってんじゃん。(ぷっくり)


0913 U-CUBE派兵記録 ②

 はい、もう一回撮り直し。

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 そこ、勝手に撮らないで事務所通してよ~



そんなデブを尻目に・・・


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 ODAさんはコスタ先生の教えをセーフティの中で
 入念に繰り返していた。
 
 こうもって、こう! もう言うならばバカリズムである。


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 チャーハンの動きを確認し・・・


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 自らの写真写りも確認する。


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 デヘヘヘヘ。



電撃ショートフラッグ戦を終え、一服しながらのポンプ小隊。
帰って行く21歳三人組が痛Tシャツを着ているのを見つけ、


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「彼らならきっとこのグリップの魅力を分かってくれますよ」

 と変な自信を漲らせるデブ。

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 そのグリップがコレだ。


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 ネタ頂きますとばかり激写するODAさん

 お疲れ様でしたと、礼儀正しく挨拶をして帰ろうとする3人を無理やり引きとめて
 
 ねぇこのグリップ見てよ、すごいでしょ?と声をかけたデブであったが。

 「あっ・・・ああ・・」
 「・・・あはは・・・はは・・」
 「・・いいと・・思います・・」

 もう彼らの対応が大人過ぎて見ているこっちが漏らしそうに恥ずかしかった。


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 いや~いい子ですね~

 一同のブーイングをよそに満足げなデブ。


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 俺にそのグリップを「水森あど」と言われ激高するデブと失笑の一同。



■階段戦再び

 その後再び開催された階段戦。
 うっかりミスで早々に死んでしまった俺は、カメラを持って防御側が立てこもる2Fに上がり
 写真を撮ってみた。


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 緊迫する防御側。階段に意識を集中し防御を固める。


 そんな中偶然に撮っていた衝撃の一枚を発見。

 手前の階段でミニさんと重厚な防御布陣を敷いていたレンジャーの持つ銃に注目して頂きたい。



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 マガジン刺さってねぇ~

 とことんオマヌケなおデブさんである。

■階段戦再び(防御)

 その裏。

 我々は知恵を絞った。

 階段上での防御でなく、上がり切ったところで「はい、ざんねーん」なゲットの方が、
 やられた方の残念感とか大きいんじゃないか、と。

 スタート早々、両方の階段から下に向けて牽制射を入れ、
 サッと引く、俺とODAさん。
 シンゴさんは右の階段、ODAさんが中央で左右をカバーし、俺は左。
 ACUの彼はフラフラと。

 しばしの沈黙の後、ギシギシと階段を登る音。

 はやく来い来い。

 だいぶしびれを切らした頃に突入してきたすばしっこいヤツ。

 が、予想通り誰もいない2Fに突入し、アレ?アレ?みたいなうろつきの後、
 中央に居たODAさんを狙おうと体をさらしたところ、まんまと俺に仕留められた男。

 U-21ミネ。

 ふはは。

 術中にハマったり。

 と、ここまで順調だったが、なぜかACUの彼が階段をひょっこり覗きに行き、
 やはり階段下から撃たれ死亡。

 さらにここでシンゴさんが俺とODAさんの予想を裏切る動きをカマし、
 何がどうなったんだかわからない感じで死亡。

 デスカウント2、キルカウント3?

 上ってくるのか来ないのか。

 最後バタバタと上がってきたレンジャーが撃たれて死亡。

 防御側勝利で終わったが・・・・

 最後に上がってきたレンジャーを誰が撃ったかわからないという、
 摩訶不思議で、身ぶるいする心霊現象が。。。

 最後まで誰が撃ったかはっきりしなかった。。。



0913 U-CUBE派兵記録 ②

 今日の俺。
 最初パコールだったが、暑くてデコがチクチクして脱いだ。

 パッと見、軽装備なんだが、ガスブロのマガジンを8本も刺しているので、
 実はかなり重い。


0913 U-CUBE派兵記録 ②

 ご覧ください、このガッツリと装備された予備マグを。
 


ああ、そういえばこのU-CUBE。
こんな機械が御座います。



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 スモーク発生装置。
 かなりいい感じにスモークが出ます。

 何やら甘い香りのするスモークなんだが、
 ただでさえ暗いフィールドで、煙が立ち込めるとまったく見えません。

 その見えない感じがまた良いんだ。

 

■そういえばこんなゲームもあった。

 地下戦。
 
 使えるフィールドが、地下オンリー。
 狭いし暗いし。

 怒涛の速射でレンジャーを仕留めたらしいが、個人的には手応え無し。

 逆に、その裏でペコペコしてたら、ま正面からデコ撃たれて死亡。
 近いから痛い!
 脳が揺れるね!




ちなみに、ここまでの間、
何度か顔を出したUNIONの会長とお話したりしていたので、


「最後までヤッてかないと許さないからね!w」

なんて言われ、

「や、やりますとも!ポンプ小隊の名にかけて!」

なんて
もう取り返しも引き返しもつかない我々は、
ついに40ゲームを目前というところまで来ていた。

正直30ゲーム超えた辺りで、体はとっくに限界。

俺に至っては、昼に喰った弁当が一口ゲロとなって再来し、
ひとりで酸っぱい顔になってたりする始末。



もう35ゲームもすれば、記録は達成してるんだけどね。

Mr.ノブジと島さんから、本気でやるの?と何度も聞かれ、

「や、やりますよもちろん!」と自分の言葉で自分を鼓舞する我が小隊。

自分で自分の首を締めるとはこのことだ!


が、7時半を回って、38ゲームを終えた頃、
へこたれてたメンツの顔に漲るのはクライマーズハイ!

頂上見えたぞ!




■ラス前 プールサイド戦

 フィールド中央、中2Fを挟んだ位置からスタートするこのゲーム。
 当然ながら、正面には登るところはないので、まずは左右に展開し、中2Fに上るか、
 両翼いっぱいに展開し、通路を進むか地下に潜るか。

 右翼に陣取った俺は、もはや手放せない相棒と化したデザートイーグルを握りしめ。
 スタートを待った。
 もう左右の腕は疲労で震え、サイティングもままならない。

 が、これで行くのだ俺は!



 スタート直後、右へ勢いよく進行。
 視界の端に同じ方向へ進むミネさんを発見。

 曲がったところで、ガチで勝負だ!

 1973年7月生まれ蟹座の二人がフィールド最奥で激突。

 防御なし!全力攻撃!

 右から左に薙ぎ払うが・・・・
 先に俺の左足に被弾痛!

 やられた!

 が、そんなに勢いよく左によけたら・・・・

 ミネさんは空中に居た。
 
 ああ、同い年でその高さで飛んだら足行っちゃうね。と俺は思ったが、
 あのエロいビラビラに続く階段の上空を舞うミネさんは、華麗に着地した。

 ぬ、さすが、肉体派。



この他にもいろんなゲームが41ゲーム分あったのだが、さすがに全て書き切れない。

いよいよ、ここまで来た、42ゲーム目。

Mr.ノブジのシャウトがフィールドに響き渡る。

皆ありがとう。
ノブジもありがとう。
スタッフぅ~もありがとう。

俺達やりとげたよ!

■大ラス 42ゲーム目

 泣いても笑っても本日の最終ゲーム。

 プールサイド戦の裏。

 先ほどのミネさんとの一騎打ちが消化不良だったので、同じ道を来ると読んで左翼へ歩を進める。
 と、そこに立ってたのはシンゴさん。

 「シンゴさん、すみません。俺を行かせてください。」

 最後に静かにシンゴさんにお願いし、先を譲ってもらった俺。


 もう俺を遮るものはない。
 この先で再び待つであろうあの男との決着をつけ、今日一日を締めくくるのだ。

 最終ゲイムぅ~5,4,3,2,1、戦闘ぅ~かいしぃ~

 Mr.ノブジのシャウトと同時に走りだした俺。
 先ほどの火力不足を反省し、左手にグロックを追加したツーハンドの俺。

 予想会敵ポイントまで達したが、ヤツの姿なし。

 あ、あれ?

 拍子ぬけした俺はそのまま進み。

 角を曲がった。

 ら、ずらりと並ぶマヌケな面々。

 死ね!最終ゲーム横っ面をブチ抜かれて死ね!

 ツーハンドを顔の正面に持って来てガッツリ速射。

 レンジャー、ミネ、ミニと立て続けにゲットするが、足を撃たれた上に
 勢いを止められずバリケードに頭をしたたかに撃ちつけ42ゲームを終えた俺。


 ふはは!
 最後までしてやったぞ俺!

 臍を噛む面々を見下しながら一日を締めくくった俺でした。

何しろ、ある意味アンラッキーに参加者が少なかった定例会でしたが、
参加者の皆さんと、U-CUBEのスタッフの皆さんのおかげで、終始変なテンションで
盛りあがって一日を過ごせました。



本当に楽しかった。

本当に楽しかった。

本当に・・・・zzzz



2日経った未だに体から疲労感が抜けない36歳です。

伝説を打ち立てたポンプ小隊の諸君。
この日を俺は忘れないだろう。

We are =P=.
Always =P=.







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Posted by UNIFORM01 at 20:33│Comments(7)派兵記録
この記事へのコメント
アラフォーの僕は無理な戦ですな〜!
でも楽しく読ませていただきました!
Posted by 伊織 at 2009年09月15日 20:51
階段攻略戦の時は、隊長が2Fに上がった後、階段途中で右側に敵が出て来たので、倒して2Fに入って隊長の後を追おうとしたら、右って言うから「あれ、敵は倒したのにまだ右に居るの?」って感じになってましたw

午後の部の隊長の動きは輝いてましたよw
Posted by U-14シンゴ at 2009年09月15日 23:31
>2日経った未だに体から疲労感が抜けない36歳です。
31歳ですが自分もです。
日中すっごく眠いの。

No PUMP
No LIFE
Posted by ミニたん at 2009年09月15日 23:36
あの日のゲーム。何ものにも替えがたい最高の記憶と記録を残しましたねw


グレイト!!
Posted by U-21みね at 2009年09月16日 01:28
最高に楽しかったですね

しかし、あのセミオートの連射は恐ろしい。

夜の鍛錬の賜物ですなぁwww
Posted by ODA at 2009年09月16日 08:18
伊織さん
 僕も一人じゃ無理ですw
 よき仲間に恵まれた僕は幸せ者ですw

 でも時に壮絶なのも、チャレンジすると面白いですよw

シンゴさん
 あの階段戦はうまいこと勝てましたねw
 良く勝てたもんだと今さら思いますw


ミニさん
 仕事が忙しいので疲れを感じる暇もないのだが
 確実にまだ疲れが抜けないねw

 No PUMP No LIFE
 いい言葉だねw

ミネさん
 記録より記憶、とよくいいますが、
 記録も記憶もグレイトでしたねw
 
ODAさん
 コスタ先生フリークとしては、ODAさんもセミ速射を身につけないとw
Posted by U-01 ゲロ at 2009年09月16日 19:49
え、そのグリップなに???
Posted by wildeywildey at 2009年10月31日 01:40
 
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