2008年11月01日
2008年09月28日
0928 CIMAX派兵記録
2回目のCIMAX派兵。
今回はちょっと変わったメンツでの派兵であった。
が、居なかったメンツには申し訳ないが、
少人数であったが故に、今まで課題としてきた部分の
いくつかが解消されつつあるポンプ小隊を感じられた一日であった。
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今回はちょっと変わったメンツでの派兵であった。
が、居なかったメンツには申し訳ないが、
少人数であったが故に、今まで課題としてきた部分の
いくつかが解消されつつあるポンプ小隊を感じられた一日であった。
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2008年08月19日
0817 CIMAX派兵記録
連日の猛暑が嘘のようなどんよりした天気。
熱中症で死ぬ奴が出るんじゃないか、という心配は消えたが、
車を進めるにつれポツリポツリと来てる気が。
いつも到着が早すぎた俺は、今回は少しゆっくりめに移動。
が、CIMAXを直前に道をロスト。
分かりにくいなぁ、ここ。
到着してなお、どこにどう車を停めていいものかと数分悩む。
や、揃ってるね諸君。
こんな調子で、小隊の歴史に残る一日はどんよりと始まる。
今回は記憶に残っているゲームを抜粋しておとどけ。
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熱中症で死ぬ奴が出るんじゃないか、という心配は消えたが、
車を進めるにつれポツリポツリと来てる気が。
いつも到着が早すぎた俺は、今回は少しゆっくりめに移動。
が、CIMAXを直前に道をロスト。
分かりにくいなぁ、ここ。
到着してなお、どこにどう車を停めていいものかと数分悩む。
や、揃ってるね諸君。
こんな調子で、小隊の歴史に残る一日はどんよりと始まる。
今回は記憶に残っているゲームを抜粋しておとどけ。
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2008年05月19日
0517 BattleCity派兵記録
「寝ろよ!」と言ってるのに寝ないヤツは
次からグーだからな!
前日、バッテリーの充電も完璧。用意も完璧。
12時前に就寝。ちょっぴり寝付けない俺。
サバゲに行く朝はいつも「寝坊した!」と飛び起きるが、
だいたい時間前に起きる。
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次からグーだからな!
前日、バッテリーの充電も完璧。用意も完璧。
12時前に就寝。ちょっぴり寝付けない俺。
サバゲに行く朝はいつも「寝坊した!」と飛び起きるが、
だいたい時間前に起きる。
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2008年04月14日
2008/04/13 野鳥の会 派兵レポート
前日より天気予報が怪しい。
朝起きて、下は濡れている。
窓を開けて見て・・・・
「ん~一応降ってはいないんだけどね・・」みたいな。
とりあえず現地気象観測員U-12からの報告を聞き、出撃を決意。
「現地の天候は曇り」
続きを読む
朝起きて、下は濡れている。
窓を開けて見て・・・・
「ん~一応降ってはいないんだけどね・・」みたいな。
とりあえず現地気象観測員U-12からの報告を聞き、出撃を決意。
「現地の天候は曇り」
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2007年11月24日
2005年06月25日
派兵記録 6/25 土曜みずたまりの会 BB-JUNGLE
2005年04月23日
派兵記録 4/23 土曜みずたまりの会 SPLASH
いやぁ、暑い。暑いじゃないか。
4月の陽気とか言うけど、昨日は暑かった。
途中でドローンとして、元気なかったのはバレバレだ。
現地について、ミゾッチ、バルさん、ヒゲさんと合流する。
バルさんはサバゲ初参加。
礼儀正しい陽気なメガネ君。というのが第一印象だ。
装備を身につけ、まず大失敗に気付く。
BDUはデザートを持ってきたんだが、知らないウチにSPLASHの山は、春の新緑に包まれている。緑だ。
先月までの土色が払拭され、新しいきれいな緑。全くのミスチョイス。
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4月の陽気とか言うけど、昨日は暑かった。
途中でドローンとして、元気なかったのはバレバレだ。
現地について、ミゾッチ、バルさん、ヒゲさんと合流する。
バルさんはサバゲ初参加。
礼儀正しい陽気なメガネ君。というのが第一印象だ。
装備を身につけ、まず大失敗に気付く。
BDUはデザートを持ってきたんだが、知らないウチにSPLASHの山は、春の新緑に包まれている。緑だ。
先月までの土色が払拭され、新しいきれいな緑。全くのミスチョイス。
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2005年03月26日
派兵記録 3/26 土曜みずたまりの会 SPLASH
今月も土曜みずたまりの会に来ました。
チーム分けの都合でピエールさんは敵になってしまったポンプ小隊。
とはいえ、ポンプ2号(物欲隊長)は渋滞にハマったようで未だ到着していない。
ヒゲ殿と二人のポンプ小隊。
だが、我々は孤独ではない。
今日の参加者のポンプ率の高いこと。
そうさ、時代はポンプ!
続きを読む
チーム分けの都合でピエールさんは敵になってしまったポンプ小隊。
とはいえ、ポンプ2号(物欲隊長)は渋滞にハマったようで未だ到着していない。
ヒゲ殿と二人のポンプ小隊。
だが、我々は孤独ではない。
今日の参加者のポンプ率の高いこと。
そうさ、時代はポンプ!
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2005年02月26日
派兵記録 2/26 土曜みずたまりの会 SPLASH
2/26 チーム物欲とポンプ小隊は「土曜みずたまりの会」の定例会に参加した。
木曜に降った雪の影響が心配されていたが、それ程フィールドの状態は悪くないそうだ。
フィールドツアーに出て早々に転びそうになって、四つんばいで堪え、産まれたての
子ヤギのような状態でプルプルしたので、ゲーム開始前から泥だらけになる。
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木曜に降った雪の影響が心配されていたが、それ程フィールドの状態は悪くないそうだ。
フィールドツアーに出て早々に転びそうになって、四つんばいで堪え、産まれたての
子ヤギのような状態でプルプルしたので、ゲーム開始前から泥だらけになる。
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2005年01月22日
派兵記録 1/22 土曜みずたまりの会 SPLASH
さて、22日のゲームを覚えている限りで詳細に思い出してみよう。
1セット目(ゲーム上は2セット目)
Eフィールド全体は使用せず、DとEにフラグをおいたウォームアップ戦。
1セット分遅れて来た事もあり、メンツやゲームの進行状態を見る為に、スペツナズを持ってフィールドイン。
Ta氏から今日受け取ったばかりのAK600連マグを装着。
ここのゲームは1ゲーム600発縛りとの事。
久々にスペツナズを使ったのだが、ふと気づいたことがある。
こないだから使用しているフルフィンガーのグローブ。
暖かくて、操作もし易いので気に入っているのだが、AKの多連マグの巻き上げはやりにくい。
というか、AKの多連の巻き上げ歯車がちょっとしか出てないのが悪い。
続きを読む
1セット目(ゲーム上は2セット目)
Eフィールド全体は使用せず、DとEにフラグをおいたウォームアップ戦。
1セット分遅れて来た事もあり、メンツやゲームの進行状態を見る為に、スペツナズを持ってフィールドイン。
Ta氏から今日受け取ったばかりのAK600連マグを装着。
ここのゲームは1ゲーム600発縛りとの事。
久々にスペツナズを使ったのだが、ふと気づいたことがある。
こないだから使用しているフルフィンガーのグローブ。
暖かくて、操作もし易いので気に入っているのだが、AKの多連マグの巻き上げはやりにくい。
というか、AKの多連の巻き上げ歯車がちょっとしか出てないのが悪い。
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2004年11月28日
派兵記録 11/28 SPL第一フィールド定例会
寒い。寒いねさすがに。
朝、フィールドに立った時の第一印象が「寒い」
さすがに相模湖では、吐く息も白い。
が、意外にも好天に恵まれゲーム開始時点では日が昇り、ずいぶん暖かくなった。
フィールドの状態は、前回の10月末の台風後の状態よりはいい。
だいぶ葉が落ちて、落ち葉が敷き詰められているこの状況では、ウッドランドやタイガーよりも、
あえて3Cデザートとかの方が、迷彩効果は高かったかもしれない。
まぁ、そもそもバタバタ動く俺に迷彩効果など必要ないのだが。
参加者は、50人程度。
残念ながら、俺の狩りたい相手No.1のブーマー君は参加していないようだ。
あのフェイスペイントに思いっきり弾を命中させたかったのに。
寒くなってきたからか、スナイパーライフルを持った人が減った。前回は、全体の4割くらい居た気がするのに。
今回も参加者の年齢は、割と低め。
話し振りや聞こえる会話の内容からすると、大学生が多いようだ。
ちょっと痛い系の子が多い印象を受ける。
前回も居た、謎の茶色い迷彩の「おいしいとこ取りオヤジ」とは別チームになる。いや、あえて別チームにした。
前回このオヤジの指示に半ば強引に従わされるように進軍した我々は、人柱、おとり、として使われ、
次々と戦死しながらも交互前進を続け、敵フラグ近辺まで来たところで、最後にこのオヤジに
おいしいフラグアタックだけ持っていかれたので、
「おいしいとこ取りオヤジ」と呼んでいる。長いので、「おいしいオヤジ」にしておく。
第一ゲーム。
俺が口にするのは、毎回のお約束の、
「今日は最初はおとなしく後ろで様子を見ます」
が、これまたお約束で、開始のホイッスルと同時に、走り出す俺。
ああ、俺の体が憎い。笛の音で勝手に走るんだよ。
中央の樽の後ろでプローン。
準備体操無しで、腹ばい+上半身仰け反り、になったので、背中がピキッと痛い。
対峙するベニヤバリケードには、敵3名。
凄い勢いで撃たれ、樽が壊れそうな勢いで、弾が当たる。
が、援軍のはずのラングラーは、左斜め後ろでニヤニヤしている。
そう。この日は、援軍が来ず、孤立。というパターンが多い。
これがその始まりだ。
フル充電したはずの、嫁のPDWが、「ニャニャニャーン」とヘボい音を出し、バッテリーアウト。
もうバッテリーが古いようです。
第二ゲームから、俺のβスペツナズが嫁に。
新品のM3を担ぎ、意気揚揚とフィールドイン。
奥スタート。
開始から、ラングラーと並びダッシュ。バリケードに取り付き、攻撃。
ガチャ、ボイーン、ガチャ、ボイーンなM3だが、意外と当たる。
1人ヒットしたところで、弾切れ。リロードし、撃つ。撃つ。撃つ。
と、猛烈に撃ち返され、バリケード下へ退避。
攻撃が止んだところで、反撃の為に、銃を構えたところで悲劇が。
長さに慣れていなかった俺は、M3のロングなアウターバレルで、ただ立てかけてあるだけのバリケードのベニヤ板を、
グイッと押してしまった。
まるで、コントのように、スローモーションで倒れるベニヤ板。
思わず高笑いをする俺。
丸裸になった、ラングラーと俺。
ようやくスローモーションが終わり、悲鳴と共に後ろへ退避。
凄い勢いで弾が飛んできた。
5mくらい後ろに陣取っていたTa氏の後ろへ滑り込んで、一安心と思ったら、一足遅れたラングラーが同じ場所に
駆け込んできたので、腕ごと踏まれる。
腕は痛いわ、隠れなければいけないわ、とにかく体を起こした瞬間に、
追撃してきた敵アタッカーに猛烈に撃たれ死亡。
以後、俺とバリケードに並んでくれる人はいなくなったorz
たしか、第4ゲーム。再び奥スタート。
出遅れた俺は、後ろでのんびり座って観戦していたが、今日の自軍は、そもそもで、人数が少ない気がするのと、
頭の弱い子が多いのか、すぐに死ぬやつが多い。
と、一方的に押される場面が多々発生する。
のんびり傍観して、フラグでも守ってるか、くらいの気でいたのに、
モンジャヒル、テニス山がグイグイ押されて後退してきた。
テニス山に張り付いていた自軍が5名くらいいたが、あっという間に駆逐された。
ピンチな気がします。
仕方がないのでテニス山のデカい木まで登って頭を出してみたら。
テニス山の道に張り付いて進む敵2名。
ああ、おいしいじゃないの。コレ。
2名取ったところで、気づかれる。
山の上、道の中央バリケードから、大量の弾。
が、葉が落ちたテニス山は意外に無防備で、山の上に張り付いているヤツは、結構簡単に取れた。
バリケード付近も4,5回撃つと2名死亡。
ここで気づいた。
左腕が痛い。コキ過ぎですよママン。ガチャ、ポンし過ぎで、腕が痛いです。
と、後ろからボード氏が新品のMP5Jを持って登場。
ああ、ちょうど電動持ってる人探してたんですよ。
撃って撃って撃ってくださいよ。
撃つボード氏。ニャニャニャニャーン。バッテリーアウト_| ̄|○
また僕は孤独です。
バリケードから2名匍匐で、中央の自軍バリケードを上から攻撃しようと這い出して来た。
こっちのバリケードに張り付いているのはラングラー。
中央の樽を相手にするのが忙しいのか、上から来てるの教えても反応なし。
また俺ですよ。
撃つ。痛い。撃つ。痛い。
敵にも当たったが、俺の手も痛い。
静かになったところで、中央から奇声。
茶色の迷彩服が走ってきた。
おいしいオヤジじゃねえか!
猛ダッシュのおいしいオヤジ。
ラングラーがいるハズのバリケード横を通過。
上から撃ったが、当たらない。
フラグに迫るおいしいオヤジ。
またおいしいオヤジにニヤニヤ顔で、フラグゲットされてしまうのか。
ペコペコペコペコ。
聞きなれた発射音。
その主は嫁。俺のβの音ですよ。
おいしいオヤジ。嫁に撃たれ戦死。
ゲーム後嫁に聞いたら、この瞬間がこの日最高の瞬間だったらしい。
夢を果たした嫁。おいしいオヤジをゲット。
ところでテニス山の僕はというと、相変わらず孤立。
既にその場で、8人取ったが、敵はわんさか沸いてきています。
もう勘弁してください。
残弾2シェル。
こういう時は特攻ですよママン。
と思ったが、時間切れ。終了。
ノロノロ歩いていったら、バリケード付近に居た敵に、恨めしそうな顔で睨まれました。
なんですか、その顔は。
そうです。キミ達は、立派な電動ガンで弾をばら撒いておきながら、エアコキショットガンの僕一人に8人も取られて、
そこから進めなかったのですよ。
ああ、最高。これだ。俺が求めていたのはこれだよママン。
腕が痛くたっていいじゃない。
そして僕はショットガンナーへの道を邁進することを決めたのですよ。
ちなみに、午後のハンドガン+ショットガン戦で、実に12シェル分、120回もコキコキとコキまくってしまった上に、
走りこんだ先が岩で、左肘を激突させてしまったので、今日は本当に腕が痛いです。
まあ、そんなこんなで個人的には楽しんだ一日だったのですが、年齢層が低いから、か、精神年齢が低いからか、
ちょっとカタイ人が多かった気がして、ちょっと萎えた定例会でしたね。
朝、フィールドに立った時の第一印象が「寒い」
さすがに相模湖では、吐く息も白い。
が、意外にも好天に恵まれゲーム開始時点では日が昇り、ずいぶん暖かくなった。
フィールドの状態は、前回の10月末の台風後の状態よりはいい。
だいぶ葉が落ちて、落ち葉が敷き詰められているこの状況では、ウッドランドやタイガーよりも、
あえて3Cデザートとかの方が、迷彩効果は高かったかもしれない。
まぁ、そもそもバタバタ動く俺に迷彩効果など必要ないのだが。
参加者は、50人程度。
残念ながら、俺の狩りたい相手No.1のブーマー君は参加していないようだ。
あのフェイスペイントに思いっきり弾を命中させたかったのに。
寒くなってきたからか、スナイパーライフルを持った人が減った。前回は、全体の4割くらい居た気がするのに。
今回も参加者の年齢は、割と低め。
話し振りや聞こえる会話の内容からすると、大学生が多いようだ。
ちょっと痛い系の子が多い印象を受ける。
前回も居た、謎の茶色い迷彩の「おいしいとこ取りオヤジ」とは別チームになる。いや、あえて別チームにした。
前回このオヤジの指示に半ば強引に従わされるように進軍した我々は、人柱、おとり、として使われ、
次々と戦死しながらも交互前進を続け、敵フラグ近辺まで来たところで、最後にこのオヤジに
おいしいフラグアタックだけ持っていかれたので、
「おいしいとこ取りオヤジ」と呼んでいる。長いので、「おいしいオヤジ」にしておく。
第一ゲーム。
俺が口にするのは、毎回のお約束の、
「今日は最初はおとなしく後ろで様子を見ます」
が、これまたお約束で、開始のホイッスルと同時に、走り出す俺。
ああ、俺の体が憎い。笛の音で勝手に走るんだよ。
中央の樽の後ろでプローン。
準備体操無しで、腹ばい+上半身仰け反り、になったので、背中がピキッと痛い。
対峙するベニヤバリケードには、敵3名。
凄い勢いで撃たれ、樽が壊れそうな勢いで、弾が当たる。
が、援軍のはずのラングラーは、左斜め後ろでニヤニヤしている。
そう。この日は、援軍が来ず、孤立。というパターンが多い。
これがその始まりだ。
フル充電したはずの、嫁のPDWが、「ニャニャニャーン」とヘボい音を出し、バッテリーアウト。
もうバッテリーが古いようです。
第二ゲームから、俺のβスペツナズが嫁に。
新品のM3を担ぎ、意気揚揚とフィールドイン。
奥スタート。
開始から、ラングラーと並びダッシュ。バリケードに取り付き、攻撃。
ガチャ、ボイーン、ガチャ、ボイーンなM3だが、意外と当たる。
1人ヒットしたところで、弾切れ。リロードし、撃つ。撃つ。撃つ。
と、猛烈に撃ち返され、バリケード下へ退避。
攻撃が止んだところで、反撃の為に、銃を構えたところで悲劇が。
長さに慣れていなかった俺は、M3のロングなアウターバレルで、ただ立てかけてあるだけのバリケードのベニヤ板を、
グイッと押してしまった。
まるで、コントのように、スローモーションで倒れるベニヤ板。
思わず高笑いをする俺。
丸裸になった、ラングラーと俺。
ようやくスローモーションが終わり、悲鳴と共に後ろへ退避。
凄い勢いで弾が飛んできた。
5mくらい後ろに陣取っていたTa氏の後ろへ滑り込んで、一安心と思ったら、一足遅れたラングラーが同じ場所に
駆け込んできたので、腕ごと踏まれる。
腕は痛いわ、隠れなければいけないわ、とにかく体を起こした瞬間に、
追撃してきた敵アタッカーに猛烈に撃たれ死亡。
以後、俺とバリケードに並んでくれる人はいなくなったorz
たしか、第4ゲーム。再び奥スタート。
出遅れた俺は、後ろでのんびり座って観戦していたが、今日の自軍は、そもそもで、人数が少ない気がするのと、
頭の弱い子が多いのか、すぐに死ぬやつが多い。
と、一方的に押される場面が多々発生する。
のんびり傍観して、フラグでも守ってるか、くらいの気でいたのに、
モンジャヒル、テニス山がグイグイ押されて後退してきた。
テニス山に張り付いていた自軍が5名くらいいたが、あっという間に駆逐された。
ピンチな気がします。
仕方がないのでテニス山のデカい木まで登って頭を出してみたら。
テニス山の道に張り付いて進む敵2名。
ああ、おいしいじゃないの。コレ。
2名取ったところで、気づかれる。
山の上、道の中央バリケードから、大量の弾。
が、葉が落ちたテニス山は意外に無防備で、山の上に張り付いているヤツは、結構簡単に取れた。
バリケード付近も4,5回撃つと2名死亡。
ここで気づいた。
左腕が痛い。コキ過ぎですよママン。ガチャ、ポンし過ぎで、腕が痛いです。
と、後ろからボード氏が新品のMP5Jを持って登場。
ああ、ちょうど電動持ってる人探してたんですよ。
撃って撃って撃ってくださいよ。
撃つボード氏。ニャニャニャニャーン。バッテリーアウト_| ̄|○
また僕は孤独です。
バリケードから2名匍匐で、中央の自軍バリケードを上から攻撃しようと這い出して来た。
こっちのバリケードに張り付いているのはラングラー。
中央の樽を相手にするのが忙しいのか、上から来てるの教えても反応なし。
また俺ですよ。
撃つ。痛い。撃つ。痛い。
敵にも当たったが、俺の手も痛い。
静かになったところで、中央から奇声。
茶色の迷彩服が走ってきた。
おいしいオヤジじゃねえか!
猛ダッシュのおいしいオヤジ。
ラングラーがいるハズのバリケード横を通過。
上から撃ったが、当たらない。
フラグに迫るおいしいオヤジ。
またおいしいオヤジにニヤニヤ顔で、フラグゲットされてしまうのか。
ペコペコペコペコ。
聞きなれた発射音。
その主は嫁。俺のβの音ですよ。
おいしいオヤジ。嫁に撃たれ戦死。
ゲーム後嫁に聞いたら、この瞬間がこの日最高の瞬間だったらしい。
夢を果たした嫁。おいしいオヤジをゲット。
ところでテニス山の僕はというと、相変わらず孤立。
既にその場で、8人取ったが、敵はわんさか沸いてきています。
もう勘弁してください。
残弾2シェル。
こういう時は特攻ですよママン。
と思ったが、時間切れ。終了。
ノロノロ歩いていったら、バリケード付近に居た敵に、恨めしそうな顔で睨まれました。
なんですか、その顔は。
そうです。キミ達は、立派な電動ガンで弾をばら撒いておきながら、エアコキショットガンの僕一人に8人も取られて、
そこから進めなかったのですよ。
ああ、最高。これだ。俺が求めていたのはこれだよママン。
腕が痛くたっていいじゃない。
そして僕はショットガンナーへの道を邁進することを決めたのですよ。
ちなみに、午後のハンドガン+ショットガン戦で、実に12シェル分、120回もコキコキとコキまくってしまった上に、
走りこんだ先が岩で、左肘を激突させてしまったので、今日は本当に腕が痛いです。
まあ、そんなこんなで個人的には楽しんだ一日だったのですが、年齢層が低いから、か、精神年齢が低いからか、
2004年10月24日
派兵記録 10/24 SPL第一フィールド
相模湖ピクニックランド内にある専用フィールド。
行って見たら、やたら人がいる。60人以上はいるんじゃないかな。
兵装もさまざま。
パッと見、二種類の人がいて、コスプレ重視の重装部隊と、明らかに「サバゲ始めました」みたいな人。
サバゲ始めました、みたいな人は気にしないでおくが、重装部隊はかなり気合が入っている人が多い。
思いっきり山岳地なのに、SWAT装備が多い。
一番目を引いたのはフェイスペイントをしたヤツが一人。
ブーマーだ。
僕はそう名づけた。
「隊長、指示が理解できません」で有名なPS2のゲームUS NAVY SEALsに登場するブーマー君。
フェイスペイントしても、マスクかぶったら意味ないのにな。と思ったら、
サバゲ用でないシューティンググラスを掛けている。
「顔撃ってみてぇ」
心に湧き上がるのはその衝動のみ。
もう脳内では、彼の自慢のフェイスペイントを抉り飛ばすように命中する弾丸の軌道のイメージが満タンだ。
運良く、か、運悪く、か彼は敵チームに回った。
30vs30の怒涛のゲーム。
ちなみに、ここのフィールドは初めて行ったが思っていたより狭い。
もう少し広い山なのかと思ったら、使える面積は思いのほか狭い。
テニス山、中央、モンジャヒル。
そんなルートがあるようだ。
はっきり言って、スタートの出足が遅れると30人も味方が居ると、もう前にはでれない。味方が死ぬのを待つのみだ。
弾数制限は240発だったかな?非常に曖昧な数え方だし、チェックもない。
実際、M60を持った青年は、袋からドバドバと装填しているのを午後見かけたので、あってないようなもののようだ。
が、初めてな俺らはそんなこととは知らず、忠実に240発が入ったマグを装填しフィールドイン。
第1ゲーム。
「いやぁ、俺、最初は様子見でおとなしくしているよ」といっていたハズの俺。
スタートの笛と同時に前線へダッシュ。
ああ、俺なんでこんな山を這いずって登っているんだろう。
テニス山中腹の、ベニヤ板が設置された木の後ろまで進めたので、そこで停止。20mくらい先に敵。
撃った。ヒットした。
直後、猛烈な弾幕を浴びるベニヤ板。
さすがに相手も30人いるので、飛んでくる弾の数が違う。撃っては隠れ、隠れては撃ち。
そんな事をしていると、弾数制限慣れしていないワシは、即弾切れ。
とりあえず、後ろに居たラングラーの後輩君に場所を譲り、一旦後退。
唯一弾が残ってるのは、気温が下がって動作が怪しいハンドガンのみ。
中央を歩いていくと、バリケードの後ろに友軍。
彼の後ろにつくと、彼はマガジンチェンジをしていた。
俺に気づき、バツの悪そうな顔。
「ああ。弾数制限なんて、形だけかよ」
その時僕はここの仕組みに気づいた。
後ろから無言のプレッシャーを掛けると、耐えられなくなった彼は、バリケードを出て前進していった。
が、即死亡。
ここが膠着ラインのようだ。
どうしようかなぁ。と、後ろを眺めたりしている間に、あらぬ方向から弾が飛んできて、後頭部にポコン。
初戦は、なんとも煮え切らない戦死。
その後、数回ゲームをしてフィールドの特性を理解しはじめた。
・テニス山上部
G-SPECの流行りに押されたエセスナイパーが密集している。
中央までは射線がと通らないのであまり脅威ではないが、テニス山ルートだと撃たれる。
・モンジャヒル
割と軽装の人が好んで登るようだ。登り始めがかなりキツい。
というか、31歳の俺は登るべきではなかった。
手前スタートの時は登り終えたら5分くらい動けなかった。登ったところで、モンジャヒル上は木立があり、膠着。
モンジャヒル上から、中央、もしくは、モンジャヒル下の川沿いを侵攻する部隊の援護もしくは攻撃はできるが、
無論、下からも撃たれる。
撃ち下ろしというメリットはあるものの、距離を詰められたら、こっちにも余裕で届くのでアドバンテージといえるだろうか。
・中央
もっとも熾烈かと思いきや、左右に人が分かれてしまうので、意外に手薄。
ただ、割と左右に広く射線が通るのと、一部竹林なので、すさまじい勢いで跳弾する。
中央からテニス山、中央からモンジャヒル下、というショートカットもあるが、俺は入り場所を間違って、沼に落ちた。
ちなみに中央と、モンジャ下の川の間は、湿地。
クルブシくらいまで埋まったが、まだ底に足がついた感じはなかった。深い。
中央⇒モンジャ下、への移動は湿地内に敷かれた板の上を通るのだがその間の移動速度低下と開けた環境で
狙撃死する可能性大。
あと、昼食後にハンドガン+ショットガン戦というのがあったが、思いっきり盛り下がった。
ゲーム形式は、全てフラグ戦なのだが、最終ゲームがフラグ戦だと、集団特攻部隊が登場して、
数分で終了してしまうので、最後くらい殲滅戦にして欲しかった。
フィールドマスターのゲーム進行、仕切りに大きな難あり。
フィールドは割と面白かった。
ちなみに台風後だったからか、奥スタートの時、モンジャヒル踏破
を狙った際に4mくらい滑り落ちた。怖かった。登れなかった。
行って見たら、やたら人がいる。60人以上はいるんじゃないかな。
兵装もさまざま。
パッと見、二種類の人がいて、コスプレ重視の重装部隊と、明らかに「サバゲ始めました」みたいな人。
サバゲ始めました、みたいな人は気にしないでおくが、重装部隊はかなり気合が入っている人が多い。
思いっきり山岳地なのに、SWAT装備が多い。
一番目を引いたのはフェイスペイントをしたヤツが一人。
ブーマーだ。
僕はそう名づけた。
「隊長、指示が理解できません」で有名なPS2のゲームUS NAVY SEALsに登場するブーマー君。
フェイスペイントしても、マスクかぶったら意味ないのにな。と思ったら、
サバゲ用でないシューティンググラスを掛けている。
「顔撃ってみてぇ」
心に湧き上がるのはその衝動のみ。
もう脳内では、彼の自慢のフェイスペイントを抉り飛ばすように命中する弾丸の軌道のイメージが満タンだ。
運良く、か、運悪く、か彼は敵チームに回った。
30vs30の怒涛のゲーム。
ちなみに、ここのフィールドは初めて行ったが思っていたより狭い。
もう少し広い山なのかと思ったら、使える面積は思いのほか狭い。
テニス山、中央、モンジャヒル。
そんなルートがあるようだ。
はっきり言って、スタートの出足が遅れると30人も味方が居ると、もう前にはでれない。味方が死ぬのを待つのみだ。
弾数制限は240発だったかな?非常に曖昧な数え方だし、チェックもない。
実際、M60を持った青年は、袋からドバドバと装填しているのを午後見かけたので、あってないようなもののようだ。
が、初めてな俺らはそんなこととは知らず、忠実に240発が入ったマグを装填しフィールドイン。
第1ゲーム。
「いやぁ、俺、最初は様子見でおとなしくしているよ」といっていたハズの俺。
スタートの笛と同時に前線へダッシュ。
ああ、俺なんでこんな山を這いずって登っているんだろう。
テニス山中腹の、ベニヤ板が設置された木の後ろまで進めたので、そこで停止。20mくらい先に敵。
撃った。ヒットした。
直後、猛烈な弾幕を浴びるベニヤ板。
さすがに相手も30人いるので、飛んでくる弾の数が違う。撃っては隠れ、隠れては撃ち。
そんな事をしていると、弾数制限慣れしていないワシは、即弾切れ。
とりあえず、後ろに居たラングラーの後輩君に場所を譲り、一旦後退。
唯一弾が残ってるのは、気温が下がって動作が怪しいハンドガンのみ。
中央を歩いていくと、バリケードの後ろに友軍。
彼の後ろにつくと、彼はマガジンチェンジをしていた。
俺に気づき、バツの悪そうな顔。
「ああ。弾数制限なんて、形だけかよ」
その時僕はここの仕組みに気づいた。
後ろから無言のプレッシャーを掛けると、耐えられなくなった彼は、バリケードを出て前進していった。
が、即死亡。
ここが膠着ラインのようだ。
どうしようかなぁ。と、後ろを眺めたりしている間に、あらぬ方向から弾が飛んできて、後頭部にポコン。
初戦は、なんとも煮え切らない戦死。
その後、数回ゲームをしてフィールドの特性を理解しはじめた。
・テニス山上部
G-SPECの流行りに押されたエセスナイパーが密集している。
中央までは射線がと通らないのであまり脅威ではないが、テニス山ルートだと撃たれる。
・モンジャヒル
割と軽装の人が好んで登るようだ。登り始めがかなりキツい。
というか、31歳の俺は登るべきではなかった。
手前スタートの時は登り終えたら5分くらい動けなかった。登ったところで、モンジャヒル上は木立があり、膠着。
モンジャヒル上から、中央、もしくは、モンジャヒル下の川沿いを侵攻する部隊の援護もしくは攻撃はできるが、
無論、下からも撃たれる。
撃ち下ろしというメリットはあるものの、距離を詰められたら、こっちにも余裕で届くのでアドバンテージといえるだろうか。
・中央
もっとも熾烈かと思いきや、左右に人が分かれてしまうので、意外に手薄。
ただ、割と左右に広く射線が通るのと、一部竹林なので、すさまじい勢いで跳弾する。
中央からテニス山、中央からモンジャヒル下、というショートカットもあるが、俺は入り場所を間違って、沼に落ちた。
ちなみに中央と、モンジャ下の川の間は、湿地。
クルブシくらいまで埋まったが、まだ底に足がついた感じはなかった。深い。
中央⇒モンジャ下、への移動は湿地内に敷かれた板の上を通るのだがその間の移動速度低下と開けた環境で
狙撃死する可能性大。
あと、昼食後にハンドガン+ショットガン戦というのがあったが、思いっきり盛り下がった。
ゲーム形式は、全てフラグ戦なのだが、最終ゲームがフラグ戦だと、集団特攻部隊が登場して、
数分で終了してしまうので、最後くらい殲滅戦にして欲しかった。
フィールドマスターのゲーム進行、仕切りに大きな難あり。
フィールドは割と面白かった。
ちなみに台風後だったからか、奥スタートの時、モンジャヒル踏破
を狙った際に4mくらい滑り落ちた。怖かった。登れなかった。