2010年07月21日

第三回 ポンプ祭 In Rise vol.2

第三回 ポンプ祭 In Rise vol.2
画像はODAさんのメット。
俺もメット欲しい。かぶらないけどw

さて、忘れないうちに更新しないとなぁ。

ああ、ちなみに当ブログをご愛読頂いている奇特な方の中で、
「海兵DEVがひどい扱いを受けている」とお考えの諸兄。
そんなことは御座いません。アレはアレで良いのです。

良く考えて見てごらんなさい。
あんなにブクブクと太って、物欲にまみれ、エロくて、デブで、デヴで。
そんな彼を、宝物のように手厚く扱って見ようものなら、彼はきっと早死にするでしょう。
あんな扱いでこそ、海兵DEVが輝くのです。脂っぽく。

と、言う事で、この日もセーフティで弄り倒し。
斬新な罵声を浴びせ、恥辱し、放置してやりました。

ああ、そうそう、ゲームの話でしたね。

■5ゲーム目 風船立て篭もりゲーム

 もうすっかり暗闇に退屈してしまった俺。
 最近仕事がクソ忙しくストレスばっかりの俺。
 
 こういう時は壮絶に撃たれながら、壮絶に撃ち返したいよね!

 という事で風船を装備して、先ほどまで封印していたBフィールドの砦へ。
 風船付きが砦から出るとややこしい事になるので、風船付きは砦から数mまでが移動範囲。
 俺の道連れは、マロさんとDEV。
 電動ガンでバカスカ撃つのは趣味でなかったので、メイン・サイド共にガスブロハンドガンで出撃。
 
 開始早々、Aフィールドの高地から散発的な発砲があったものの、なんだか地味な展開。

 途中、高台を俺から見て左側に、ODAさんが横切って行くのが見え・・・・・
 というか、ODAさんが腰につけた巨大なサイリウムはやたら目立つんだが・・・
 そのODAさんが隠れているであろう辺りにしこたま撃ちこんでは見たが手応えなし。

 ただ地味に暗闇が広がるばかり。。。

 第三回 ポンプ祭 In Rise vol.2
 こんな感じ。

 微妙に四方から接近して来ているような気配は感じるものの、表面的には動きなし。
 そうなると、だんだん海兵DEVも退屈し始め・・・
 「なんだか大味なゲームですね」と不満だだ漏れ、油断しっぱなし。

 第三回 ポンプ祭 In Rise vol.2
 砦上で油断する海兵DEVの絵。

 おい、そういう時がすっごく危険なんだぞ。

 なんて思いながらも、俺も思いっきり油断していると・・・
 ゲーム時間残り2分。

 と、突然

 ガサガサ・・・
 ズババババン!
 
 ドパーン!

 DEV:「うげぇ!ヒット!」

 絵に描いたように隙を突かれた海兵DEV死亡。
 
 誰だ!

 発砲音の先へ視線を巡らせると、転げ落ちるように暗闇に消えて行くODAさん。
 
 「野郎ぶっ殺す!」(だんだん俺の罵声も汚くなってまいります)

 と思ったら、俺の背後にものすごい殺気。

 誰だ!

 ドパパ!

 痛い!

 痛い!

 なんだか顔を痛烈に撃たれ、「痛い」と言った口の中に一発のBB弾が。
 被弾→帽子に跳ね返り→顔を覆っていたシュマグの隙間から口へ
 というルートだと思うが、痛いんだか、口の中のBB弾を出したいんだか、でジタバタ。
 
 あんなに余裕だったのに、DEVが死んだ事で、一気に大混乱。
 マロさんと何か会話を交わした記憶があるのだが、それすら覚えていないくらいに、
 突然の強襲と、顔が痛いのと、びっくりしたので軽くパニック。
 
 海兵DEVが死んだ事で、俺の守る範囲が広がってしまったので、どうにかマロさんと
 身を寄せて防御範囲を狭めたかったんだが、マロさんはチョロチョロして、
 近くにいるんだかいないんだかわからないし・・・・
  
 と、ひとりパニックのまま、あっけなく時間切れで終了。

 終了後、転げ落ちたODAさんのM4のハンドガード(下半分)が吹っ飛んで消えていた。
 ※ちょっと探したら見つかりました。


■6ゲーム目 風船ゲームリベンジ

 この頃、ちょうど第二班のミノルさん、かつひでくん、ミネさんが到着。
 さらに少し遅れて、またも中央区から原付で来たミニさんも到着。

 少し人数も増えたので、風船役を4名に。
 
 シンゴ、エボ、ODA、次郎(次郎定着するかな・・・)

 だったと思われる。

 俺は先ほどの失態を挽回すべく、主力武器のAKを投入して参戦。

 開始早々、高台から砦の布陣を確認しようと顔を出すが、結構な勢いで撃たれる。
 白い車の右側にミネさんが居たが、先の視界が悪く、しかも今来たばかりのミネさんは、
 いったん後退して行った。

 俺は・・・・
 そこにジッと潜伏。

 さっきのODAさんと同じルートで行けば、下から砦に肉薄出来る。
 そう作戦だてた俺。

 エボがやたらとライトで照らすので、サーチライトを避けて進む、性欲持て余し野郎スネークみたいに
 股間もっこりスニーキングで、右の高台へ。

 バリケードと暗闇を利用し、ゆっくり、ゆっくりと右の奥へ。

 ここから下に降りるルートがどこかにあるはずなんだが・・・・

 グハァ!

 最初の滑落で、なんだかんだで3mくらいズルズルと下へ。
 その衝撃で左手のサイリウムが外れたが、一人じゃ直せないので、ポーチにブチ込む。

 さて・・・・
 
 もう途中で嫌になるくらいのブッシュを、コサックダンスさながらのしゃがみ歩きで進み。
 時に顔面にクモの巣を直撃され、耳元でやたらデカい羽音がして気絶しそうになったり。

 やっと、砦まで20mくらい、というところに到着。
 バリケードがいくつかあり、その向こうに砦が見える。
 こちらの方はあまり警戒はしていないようだ。

 しめしめ。

 視界を確保する為、近くのバリケードまで進み、最後のアプローチのルートを探す。

 目の前の暗闇の先に見えるのは・・・・


 すごく・・・・谷・・・・です。


 下が見えんぞ。
 
 これだけ迂回して来たのに、素直に坂を下った位置まで戻らないといかんのか?
 無理に谷ルート取ってMIAになるのも嫌だしな・・・

 もはや諦めの境地。

 とりあえず、スニーキングミッションは終了し、股間のおっ立ったやつで・・・俺のAKで・・・
 砦に見えるエボの風船めがけて発砲!

 どこ飛んでるかすら見えない!

 早速気付かれて、恐ろしいくらいにライトで照らされる。
 何にも見えないけど、ライト目掛けて撃ち返す。
 
 また照らされる。撃ち返すを繰り返すとタイムアップ。

 ただ、土まみれになって疲労しただけで終わった。。。。


■7ゲーム目

 記憶が全くない。
 Aフィールドだけに戻してゲームをしたんだと思う。
 おそらく左側スタート。
 右翼に居た気がするんだが、Mr.バラクラバのブス サヒュウ攻撃で、
 周りがバタバタとやられたゲームがこの回だった気がする。

 ああ、思い出した!

 Mr.バラクラバの攻撃で、すっかりさびしくなった戦線で、俺的には孤立状態。
 たぶんエボが後ろにいるような気がするが、味方の布陣が全然わからない。
 
 俺はワンボックスの裏に居たのだが、その左側の山の中腹、しかも向こう側で撃っている人が
 敵なのか味方なのか分からず、いっそ駆け上がって撃ち殺してやろうかと企んでいると、
 ヒットコールの末にその場所から出てきたのはシンゴさん。

 危なかった。

 駆け上がって、至近距離から、躊躇なき攻撃を、味方のシンゴさんにしてしまうところだった。

 左もヤラれたので、もう完全に囲まれる恐れがあったので、いっそ攻め込んでやれ、と
 いったん右のバリケードに位置をずらし、目を凝らしたら、前の方で動く影。
 セーフティの人間かなぁ、と思ったら、駈け出して来た敵。
 撃ちあいの末、二人とも死亡。
 次郎。

 そう、西船野郎改め、次郎。

 次郎:「近かったですねごめんなさい。大丈夫ですか?」と声を掛けてきたので
 ゲロ:「大丈夫だよ」と答えると
 次郎:「なんだ、ゲロ隊長か」と。

 次郎。オマエは今日から次郎だ。

 
■8ゲーム目

 右スタート。
 シンゴさん、とミニさんが右翼に居て、俺は山に登ってみた。
 が、ミニさんが境界を越えて進んで行ってしまい、シンゴさんが無線で呼び戻す。
 この後、何かがどうにかなって、シンゴさんは死んだか、左翼へ消えたのだが、
 たぶん死んだんだと思う。

 いや、このまま三人で少し前に進んだ気がする。
 でも、シンゴさんはどっちにしろ死んだんだ。

 シンゴさんは死んだ。

 そして俺とミニさんだけになった。
 俺の誕生日プレゼントにマグプル風iPhoneカバーをくれたミニさん。
 すっごく嬉しかったんだけど、2日ほど使って、案外使いにくい気がしている俺w
 いや、ほんとにありがとう。
 スーツのポケットからなかなか出てこないし、無理に出すとカバーが脱げ掛けて出てくるけどね。

 そのミニさんとの共闘戦線で、しばし前進。
 左からの銃撃でミニさんも死に、ミニさんを撃ったであろう射手目掛けて発砲。
 まんまと撃ち返されながらも、近くのバリケードまで辿りつき、
 さてどうしてくれようか、いや、そもそもでどこから撃たれたんだろうと
 バリケードから向こう側を見ようとしたら、俺の目の前に邪魔な丸いもの。

 フラグのパフパフ。

 ん~





 パフ・・・・パフパフパフゥ~

 本日二度目のフラグゲット。
 全く心外ながらもフラグゲット。


■9ゲーム目
 ゾンビゲーム。
 色々ネタ段階では面白そうな感じだったんだが、いろいろ熟成させる余裕がないままに
 大人の事情で実戦投入されたナウシカの巨神兵みたいな状態のゲーム。

 本当はもう少しカオスな感じに仕上がる予定だったんだが、
 すっかり辺りは明るくなって来た感じ。

 とりあえず、俺一人ゾンビ役。
 他は撃たれたら退場というルールで。

 本当はバイオハザードみたいな、迫りくるゾンビとの壮絶な戦闘のイメージだったんだけど
 こんなに明るくなっちゃね・・・・
 せめてゾンビっぽさを出そうと、ハンドガンを左手で持って見た。

 で、なるべくゆっくり歩いて前へ。

 スパパ!スパパ!

 痛いじゃないか!

 だが、この痛みこそ、生きている証!
 俺にもっと生きている証を!

 このピリッとした感じが、ますます俺の闘争本能を掻き立てるんだよ!

 あ、そこは痛いです!

 ドーナツ状のAフィールドをぐるぐる回って、全く俺の射程に入らないままに、四方八方から
 撃たれ続ける俺。

 しかも、油断したら、背後からマローン登場で、またしこたま撃たれる。

 が、辛くもマローンを倒し、左側スタート位置へ戻ると、デルタの兄貴が微笑みを湛えて立っていた。
 
 「手伝いましょう。」

 疲れてきた俺に、絶妙なタイミングで支援。

 「じゃ、左手でお願いします」

 と、チャックを下す俺。

 いや、違う。

 二手に分かれて、兄貴は右へ。
 俺は山へ。

 ゾンビが山に登るとか、設定度外視なんだが、
 そもそもでゾンビがマグチェンジをする事がどうなの?って感じだから、もういいじゃん。

 山の上に登ると、ミノルさんのトレーサー付きの弾がパチパチ当たる・・・
 痛いじゃないか!

 が、俺に気を取られている間に、右側から兄貴が接近。
 別のブス サヒュウの銃で右からごっそり刈り取っていく兄貴。

 その兄貴を見送り、俺は左へ。
 山の上をのろのろと。

 左から体を出すと、ミネさんが。
 新規投入のG18で。

 パララパララ。
 
 イラっとする着弾。
 痛いというか、なんかイラッとするw

 ええい、ゴミ共め!

 一気になぎ払ってやろうと思ったが、左手でデザートイーグルを撃ち続けるのは、かなり過酷で。
 もうなんだか握力が無くなってどこ撃ってんだかわからないままに、兄貴が殺戮を続ける様を眺める始末。

 最終的に、エボまでもが死んだ末にこちら側に参加し、もうグダグダのまま終了。

 こんな感じじゃないはずだったのにw

 終わったところで、エボに「ゲロさん歩くの早すぎ」って言われたが、案外ゆっくり歩いていたし、
 あれ以上遅かったらどうにもならんぞ、と思った俺。


■10ゲーム目
 ハンドガンが楽しいね。という事でハンドガン縛りに。

 エボのレポートでは俺が早々に死んだ事になっているが、実はこのゲーム俺は生き残っている。

 左スタートで、若干引き気味に、またもワンボックスの裏へ入り込んだ俺。
 その右側には、マロさんと・・・・たぶんシンゴさん・・・・
 
 ここでもシンゴさんは颯爽と散った気がする。
 
 そう、たぶんエボが早々に俺が死んだ、と誤認した人物はシンゴさんなんだ。
 シンゴさんは死んだ。

 俺はワンボックスの影から、前でちらちら動くブス サヒュウのコンビと交戦中。
 正面にデルタの兄貴が見ているが、なかなか当たらない。
 というか、むしろ俺は足元が開いているので、足を撃たれそうで落ち着かない。

 しばし交戦するも、距離があって、うまくお互いに撃てないままに時間が過ぎる。
 ふと、左側が気になって・・・顔を出すと、左には誰もいなかったんだが、
 山の上にMr.バラクラバが座っていた。

 普通にしゃがんでいた。
 あまりにふつうに丸見えでしゃがんでいたので、俺がビックリしちゃった。
 そのMr.バラクラバを一発で仕留め、気分を良くしていると、マロさんが前に上がって行くのが見えたので、
 今日はパートナーだからな、という事で俺も後ろに続く。

 デルタの兄貴が一旦引いて行くのが見えたので、それを追う形で二人で進み・・・・
 マロさんの射角をカバーしようと、大回りで進んだ先に・・・・

 またもフラグ。

 手にとって・・・

 「ねぇ。マロさん。押した方がいいのかな?」

 「う~ん。いいんじゃないですかねぇ・・・」


 パフ。

 本日三回目のフラグゲット。
 人生で最も多い数です。
 

■11ゲーム目

 もはや完全に明るくなり、俄然動きがよくなった我々。
 だったら、夜戦なんかするなよ、って話だが、
 もう少し明るい感じを想像していたんだ。すまない。
 
 が、明るくなって動きは良くなった・・・んだが、
 疲労もピークの朝五時過ぎ。
 
 全面使ったゲームで、砦スタートするも、
 砦上でぼーっとしてしまい、おそらくMr.バラクラバのリベンジの一撃を顔面に喰らい、
 砦上で悶絶死。

 が、しかし、メディックルールだったので、ODAさんに生き返らせて貰い、戦線復帰。
 せっかく生き返ったんだから、と少し慎重に、砦にこもった状態で索敵。
 正面にMr.バラクラバと、次郎。
 右の斜面にはかつひで君がチラチラしている。
 
 味方は俺の後ろにシンゴさん。
 まだ生きているシンゴさん。
 
 この日こんなに生きていて、銃を撃っているシンゴさんを見たのは初めてかもしれない。
 シンゴさんはまだ生きている。
 
 
 マローンは左の斜面へ消えて行った。
 ミニさんも確か前進して行ったし。
 
 とりあえず、ODAさんと俺で前面を担当する感じで、軽快に砦上から発砲し続けるも、
 ODAさんが最後の1マグを叩き込んだところで、盛大に生ガスをバシューと吹いてご臨終。

 確か前にもこんなのあったなw

 ODA:「ぇぇえ~、これもうダメなんじゃないのぉ~」

 試しに一発撃ってみたら、「ペス」と、気の抜けた音がしただけで、やはりもうダメな様子。

 が、必死にガスは残っているが弾がないマグに、、先ほどガスが全部抜けたが弾は入っているマグから
 弾を抜いて移そうと試みるODAさん。
 そのODAさんの援護をしなきゃいけないんだが、俺は砦に開いた、地上への階段に気を取られていた。

 と、言うのも、ガスを盛大にODAさんが吹きあげている前後で、
 先行したマローンが死んでいたから。
 上から撃たれるって事はなさそうだから、
 高台に居たMr.バラクラバが潜入して来たと見るのが正しいだろう。

 そうなるとこの隙間から入ってきそうだから、先に下に降りて待ち伏せたいが、
 もう既に近くまで来ているなら、たんにカモネギプレイなので避けるべきだし・・・とかなりの時間悩む。

 が、その俺の悩みは、まさかの次郎により解消される。
 Mr.バラクラバは近くまで忍び寄っていたのだが、まさかの味方の次郎の誤射でMr.バラクラバがダウン。
 
 それを見ていたODAさんは、弾を移すのも忘れ、
 「うしし・・味方同士で撃ちあってるよ・・」と満足げ。

 が、次郎がMr.バラクラバを生き返らせようとしてたりしないかい?

 場所を少し移して、その様子を確認しようとしたら、もう既に次郎が治療中。
 そして逃げる次郎。

 次郎を撃つ俺!

 が、まんまと逃げおおせた次郎と、どこにいるか分からなくなったMr.バラクラバ。
 元の位置に戻ろうとした俺は、右側からかつひで君に撃たれて死亡。

 残念な終わり方である。
 Mr.バラクラバはすぐ近くに居た。怖い。

 その後、砦陥落。
 全滅と思われ終了コールがなされたが、エボが生きてたらしい。
 残念。


■12ゲーム
 ラストゲーム。
 今度は赤チームが高台のAフィールドスタート。
 スタート直後、高台から砦を見ようとしたら、左の通路を掛けあがってくる敵2名。
 ポンプ小隊恒例のラストゲーム突撃プレイをすっかり忘れていた。

 先頭がミネさんで、その後ろにかつひで君。
 おのれ、どちらも逃がさん。

 右翼に居たが、全てをかなぐり捨てて、二人を迎撃、いや、先に行かせて後ろからぶっといヤツを
 ケツにブチこんでやる作戦で砂山を回って背後攻撃ルートへ。

 途中で火力負けしないように、二丁構えに変えている最中で、かつひで君を見失う。
 が、もうそんな事はどうでもいいので、まずは先頭のミネ蔵をヌツ殺しておかないと。
 アレがそのまま進んだら、味方が完全にバックから犯されまくること間違いなしだ。

 ようやくミネさんにおいついた頃には、ワンボックス辺りから、これまた裏ルートで迎撃に来た
 友軍と交戦中。

 フハハ!
 お尻が丸見えなんだよ!

 ケツの神様みたいな俺が、ケツを撃たれると言うことがどういう事かを・・・・・


 ぅおしえてやる!

 しかし、そのケツ神の強烈な殺気に気づかれてしまったのか、クルリと向き直ったミネさんと、
 ガチの真正面で撃ちあいとなり、まんまと撃ち死にした俺。
 しゃがんでメディックでも待つかと思ったら、背後から走ってくる足音。

 おお!味方だな!早く俺を治療して、そして戦線に戻ってミネ蔵を・・・

 ベリッっと背中のガムテープを剥がして走り去ったのはかつひで君。

 な!二度もヤラれるとは!

 颯爽とインターセプトに出たはいいが、まさに犬死。

 かつひで君にケツを撃たれなかっただけ良しとしよう。

 こうしてこの日のゲームは終わった。
 なんだかよかったのは前半だけw

 



同じカテゴリー()の記事画像
ポンプ小隊、解散。
レンジャー貸切
20130103 特区 新春ポンプ祭
輩祭 GEN2
ダブル特区
益荒男祭、お疲れさまでした。
同じカテゴリー()の記事
 ポンプ小隊、解散。 (2013-07-30 15:43)
 レンジャー貸切 (2013-04-11 17:11)
 20130103 特区 新春ポンプ祭 (2013-01-07 17:10)
 輩祭 GEN2 (2012-11-20 20:30)
 ダブル特区 (2012-06-05 21:12)
 益荒男祭、お疲れさまでした。 (2012-05-07 22:23)
Posted by UNIFORM01 at 12:57│Comments(5)
この記事へのコメント
iPhoneケースは専用のポーチが必要かもしれませんね。
自分は仕事中はウィリーピートで買ったストックマグポーチ(色々試した結果深さがちょうど良かった)に入れて
プライベートではオーダーメイドの革製ポーチに入れています。

近々革製ポーチは改良型を自作してヤフオクに出そうかと考え中。
Posted by ミニたん at 2010年07月21日 16:47
レポ乙ですw
風船戦で隊長を撃ったのは俺ですw
そして、今回の赤チームで最前線に行って早々に死んだのも俺ですw
まったくもってして良いとこが御座いませんでしたw
Posted by U-14シンゴ at 2010年07月21日 23:11
今回はご利用頂きありがとうございました☆
また遠方よりお疲れ様でした!
ポンプ小隊さんのブログをいつも楽しく読ませて頂いてます!
今回も読みながら数回爆笑ですw
いつも思うのですが、隊長さんの文才は凄過ぎですね。
レポが苦手な俺には天才としか言えません。

さて、今回は初めてお会いするのにもかかわらず、突然のアクシデントにより真っ赤な姿で申し訳なかったですm(_ _)m

またお会い出来る事、ブログの更新も楽しみにしております!
では今後共宜しくお願い致します。
Posted by at 2010年07月22日 01:22
いやー何げにフラッグアタック出来ちゃったゲームでしたね(笑)


ってかMr.バラクラバが背後に居たのはびっくりでした(^^;)
Posted by まろ〜ん at 2010年07月22日 12:40
ミニさん
 仕事で使ってると、アレ以上何かに包むのはしんどいねw
 でもまぁ、なれてきて普通に使ってますwありがとうw

シンゴさん
 ええ、シンゴさんに顔を、いや正確には一番痛かったのは上唇を撃たれました。
 すっごく腫れて痛かったですw

 そして、シンゴさんがまともにゲームをしているのを見たのが僅かだった一日でしたw

雷さん
 お世話になりましたw
 まぁ、陽気な仲間が体を張ってネタを作ってくれるので、
 なんとか書けてる次第ですよw
  
 あの赤い姿は、完全に酔っぱらって出来あがった状態かと思いましたw
 

マロさん
 3回もフラグ取るとか、もう二度とないと思われますw
Posted by U-01 ゲロ at 2010年07月23日 13:23
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。