2009年11月24日

大ポンプ祭 ゲームレポート

大ポンプ祭 ゲームレポート
大いなる晴れ男のオカゲで、前日夜半までの雨が嘘の様な晴れ。
道中、ミネ車にてフィールド入口の目印であったコンビニをロストし到着がしばし遅れる。

まさか、コンビニが無くなっているとは想像しなかった。

二つ目の目印のよいこ倶楽部なるラブホテルは、土曜の早朝にも関わらず、
前日からの宿泊客の車で御盛況の様子。

俺らが戦う前に壮絶な戦いを繰り広げたんでしょう。

もしくは今もまだ。


さて、大ポンプ祭、なんて銘打っている以上、全員ショットガン装備が基本。
と言いたいところだが、まず俺自身がショットガンを持ってきていないんだな。

もはやポンプ祭とはショットガンの祭典ではなく、ポンプ小隊による破廉恥ゲームが
開催される事を指すと言っても過言ではないだろう。

この日、連日の過酷な業務のオカゲで全くのノープランな俺は、
メディックルール一本に絞り、ノリでゲーム進行を試みる始末。
が、逆にこれがメディックルールの真骨頂のようなものをひねり出すとは思わなかった。

大ポンプ祭 ゲームレポート
【前日の雨が嘘の様な晴れ渡るフィールドにて】



ところで、今日の俺のメインアームは、先日ブログでもご紹介した、
次世代電動ガンたるAK74MNをウッド仕様に改修したご満悦のカラシニコフ様であったが・・・

フィールドでミノル工房から受領した際に、「悲しいお知らせ」というタイトルの死亡報告が。
昨晩まで快調に動いていたらしいのだが、今や完全に沈黙した屍の如く。

出だしからテンション落ちまくりの俺。
もうなんか・・テキトーに・・・戦争ごっこしたらいいんじゃないかな。

そんな落ちまくる俺を見て、ミノル工房が修理を再開。

仕方なしにダダ下がりのテンションで、集合した面々を右左でバサッとチーム分け。

「赤」チーム
 ゲロ、マロ、ミネ、レンジャー、ミニ、エボゾウ、茨木班の子1名

「黄」チーム
 ODA、シンゴ、みぞっち、小田原班(西船)、ぴこはん、コージ、ソウ君。

そう、コージさんの連れ、ソウ君。
良く考えたら俺の名前と一緒だね。
皆がソウ君、ソウ君呼ぶから、俺内心ドキドキしてたのは内緒だ。


いや、しかし、設備の整ったUNION系列に慣れてしまった我が小隊。
野っ原みたいなAREA51のセーフティに戸惑う一同。

大ポンプ祭 ゲームレポート
【今日もタクティコーなポンプ小隊】


ま、そんなこんなでゲーム開始。

■01ゲーム メディック戦

 ヒットされた場合、負傷兵となり、その場に留まり、生存兵からタッチされる事で復帰。
 負傷兵状態で敵からタッチされると死亡というスタンダードなメディックルール。

 Bフィールド右奥からスタートした赤チーム。

 溜まりに溜まったストレスを、まったく弾道の見えないAREA51専用弾に込めてブッ放す為に、
 単身右ルートを先行。
 と思ったら、後ろにぞろぞろと続く面々。

 藪好きなマロさんは中央の藪を進み、ミネさんも多分それに続く。

 フィールドの奥に続く通路の先で茶色い頭を発見。
 ODAさんかコージさんのどちらか、と判断し、またも無謀に突貫を敢行。

 敵にタッチされなければどうという事はない!

 このゲームの俺の相棒は、プシューして久々に登場のM4ちゃん(Not次世代)。
 軽快なセミオートで弾を放つが、まったく弾道見えず。
 届いてんだか、ブッシュに弾かれてんだか全く見えねぇよ、とイライラしながら
 撃って前進、撃って前進を繰り返し、道を渡ったブッシュに駆け込んだ際に
 まんまとブッシュを抜かれて死亡。
 颯爽と最初の負傷兵となる。


 が、これはメディックルール。
 さぁ、さっさと俺を治療するんだ、うすのろ共!

 後続の友軍をみると、ミニさんが走ってきて治療してくれた。

 GJ!

 しかし、猛烈に撃たれているぜ!

 落ち着くまでマグチェンジを済ませた後、プローンしたまま、様子を伺う。

 ん~そろそろかな~
 周囲の状況を確認しつつ、セレクタをフルに入れ、角で銃を構えているODAさん目掛けて再度突貫!

 まんまと撃たれて死亡したが、左の藪の中を進軍していたミニさんと、
 中央を突破したマロさんの挟撃によりODAさんと後ろにいたコージさんが負傷。
 というか、初戦にも関わらずハンドガンを抜いていたコージさんは何!
 と思ったらM4ちゃんが死んだらしい。

 後ろから来たレンジャー君に治療してもらい、ODAさん、コージさんにトドメを刺し、
 その先をみると小田原班が二人転がってた。
 警戒しつつ接近し、その二人にもトドメを刺す。
 が、この時、その手前に転がっていた功労者マローンに気付かずスルー。
 挙句、飛び出してきた友軍のミネさんに向かって発砲するが、間一髪命中せず。
 
 ここでいったん赤チーム集合し、確認戦果4、残兵力3を通知し、再度散開。
 裏を回ってセーフティへ続く通路に到達したところで、黒い影と接敵。
 交戦の末俺ダウン。
 がすぐに復活して逆に黒い影を倒す。

 シンゴさんとソウ君にトドメを刺した俺。
 このゲーム、自分で撃った弾で誰も倒さないのに6人にトドメを刺した俺。
 どこかホクホク顔です。

 ODAさん談:「まさか隊長がオトリとは思わなかった」

 そう、今日の俺は完全なオトリです。


■02ゲーム メディックルール

 今度は逆スタート。
 残念ながらこのゲームの記憶がない。
 
 シンゴさんのレポートによると、再びシンゴさんと交戦し、シンゴさんにトドメを刺したらしい。
 
 今日はシンゴさんと良く接敵する。

■03ゲーム メディックルールver2

 タッチでの復活はちょっと無限すぎる、というポイントから、ガムテープを使った
 治療という事で、ガムテープメディコを投入。

 砦防衛隊の赤チームは砦周辺に展開し、敵を待ち受けるが、セーフティを背にする形で
 進行してきた黄色チームに対応すべく横広に展開してしまった赤チーム。
 伸び切った戦線の右翼でソウ君と交戦するも、生きてんだか死んでんだかなソウ君の様子を
 見ていたら、逆に撃たれて負傷。

 トリッキーな動きをするヤツめ!w

 かなり孤立した位置の大木の裏に棒立ちで負傷兵となった俺に、メディコがなかなか気づいてくれず。
 ようやく左翼からメディコのマロさんが走ってきた。

 が、そのまま治療を受けると完全に狙われるので姿勢を変えようとしていたら、
 足元に走り込んできたマロさんの前頭部に痛烈な膝蹴りを入れてしまった。
 蹴った俺の膝が痛い!

 が、何事もなかったかのように俺の治療を終えて颯爽と去っていく40歳マロさん。
 もしや既に痛点がなくなってしまっているのかマロさんの前頭部は!w

 なんだかんだでこのゲームも赤の勝利。

 テキトーに分けたにしては赤チーム強いね。

■04ゲーム

 このゲームの前に昼飯を食ったが、昼までの俺のAK74の修理が完了。
 が、しかし、セレクター部分のギア破損が原因だったらしく、セフティ位置にセレクタを
 移動してはいけない!という制限を付けた上での修理完了だった為、壊れ物を扱うような
 手でカラシニコフ先生を抱く俺。

 今度は黄色チームが砦の防衛だったので、右側から回っての侵攻を試みる。

 ブッシュに囲まれた通路を進み、視界が取れたところで・・・・

 完全に待ち伏せされた俺。
 見えたのはぴこはん、シンゴ、西船の3名。

 まんまと誰かに撃たれて負傷。

 ポイントマンとしては失格の俺ですが、メディックルールに助けられ、
 その後も優勢にゲームを支配する赤チーム。
 西船、シンゴさんにトドメを刺し、別ルートから来たミネさん達と砦で合流し勝利。


■05ゲーム

 おや、記憶が曖昧だ。
 このゲームが04ゲームの内容だっけな。
 砦を挟んだ形でセフティ前とAB境界でのスタートなショートレンジ戦。

 基本的に、主力部隊が俺、ミニ、レンジャー、エボゾウ、茨木班という5名で、
 遊撃隊がミネ、マロという形でゲームを進める形が定着しつつある。

 中央が膠着しても、どこかに消えていったミネ、マロの2名がどうにかしてくれるのを待つ、という
 形で戦況を打破出来る赤チーム強し。

 ちなみにこのゲームからメディックルールはver3に変更。
 事前に背中にガムテープを貼っておき、それを生存兵に剥がしてもらう事で復活、という
 残機1ルールに変更。
 ワンモアチャンス、と言ったところ。

 確かこのゲーム、砦に取りついて 銃眼から見えた遠くのブーニーハット目掛けカラシニコフ先生にお願いしたら
 まんまとシンゴさんを撃ちとったのを記憶している。
 まぁ、遠すぎてトドメは刺せなかったが。

 砦付近が膠着した事にイライラし、右を攻めるレンジャーミニコンビの援護に移動するも
 移動中に被弾。
 助けに来たマローンも俺を助けた直後に被弾。
 そのマローンを助けようとしたが、ぴったり貼られたガムテープがなかなか剥がせずにイラッチ。
 やっと剥がし、奥の方に見えたぴこはんをブチ殺そうと突貫したら、手前に居たみぞっちに
 蜂の巣にされ、この日初の完全戦死。


■06ゲーム

 その裏。
 逆光で良く見えない、というAB境界スタートな赤チームは、いっそのこと、とフィールド大回りでの
 裏取りを敢行すべく走り出した俺。
 当初一人で行く予定だったが、角を曲がるくらいで振り返ると、ミニ、エボゾウ、マロと3人も引き連れて
 来てしまった。
 正面は大丈夫なのかな、と思いつつ、セーフティ前の直線の角に差し掛かるところで
 ヒョイと前を見ると、こっちに柔らかい横腹を見せている黄色チーム2名を目視。

 停止。敵正面に2名。

 ハンドサインで後続に告げる俺。

 今、俺超格好いい。

 悦に入りながら、あの柔らかい横腹をどうしてくれようと再度視線を戻すと、
 完全にこっち向きに向き直っている黄色チーム。

 あきまへん。

 気付かれた。ごめん。

 そう言い残し、カラシニコフ先生を構えて速射前進。

 「ええ?隊長いっちゃうの!」

 そんな声が後ろから聞こえたが。

 ここは相手が態勢を立て直す前に、一気に距離を詰めて攻撃だよ!

 戦いとは、一瞬の判断で勝敗が決まるのだよ!

 あまりに馬鹿げた俺の突貫に、呆れたのか驚いたのか、黄色チームもワタワタとしていたので
 幸運にも撃たれずに距離を詰める事に成功。
 シメシメ顔でリロードをする為にブッシュに入ったところで左側から撃たれて負傷。

 完全に孤立したところで負傷兵となってしまいました。

 まあ、かき回し役としては頑張りました。
 と自分を褒めながら、退屈なのでカラシニコフ先生の写真を撮ったりしていた俺。
 
 状況はどうかな?と顔を出したら、ぴこはんにしこたま撃ちこまれたりして、
 ちょっとブチ切れながらも救助を待つ。

 と、後ろにミニさんが接近してきたが、撃たれて停止。

 さらに後ろからマローンが来て、ミニさんを治療。
 俺はミニさんから治療してもらい、完全復活。

 もうだめか、と思ったところから、復活を成し遂げた赤チームの迂回部隊。

 なんとか黄色チームの3名を倒し、またそれにトドメを刺した俺。

 さて残りは少ないよな~と通路をヒョイとみると、
 ブッシュのくぼみに小さくなっているタンカラーの頭。

 ん?

 ぺし!
 ペシペシペシ!
 銃を撃ってるから生きてるのかな?
 
 スパスパスパ!

 皆から十字砲火をカマされたその人はODAさん。

 「えぇ~囲まれちゃってたのかよぉ~」

 これで全員仕留めたか、と思いきや、残り1名の報告。

 治療を期待してか、元の位置に戻ろうとするODAさんの肩をポンポンと叩き、トドメを刺しておくのを忘れなかった俺。

 最後のあがき、コージさんのアンブッシュでエボゾウが負傷。続きミネさんもヤラれたが、ブッシュの中に隠れていた
 コージさんをマローンが発見して撃ちとり終了。

 このゲーム、なかなかおもしろかった。



■07ゲーム

 セフティ側スタート。

 隊長が前行くから俺メディックばっかりだよ~嘆くマローンが砦目掛けて突貫。
 
 が、砦に張り付いていたぴこはんによりマローンダウン。

 ああ、助けないと!

 毎回助けてばっかりだから、たまには俺を助けろってプレイだな、これ。
 
 しかし、砦のぴこはんと撃ちあうもなかなか仕留められずにイライラ。
 やっとの思いで仕留め、さらに右側にいたソウ君も仕留めて、しめしめ顔で
 砦に接近するとぴこはんが不意に出現。
 もう一人後ろに居たか!
 と気づくが時すでに遅し。
 ぴこはんに痛烈に撃たれ負傷。
 マロさんの後ろに転がるハメとなる。

 が、さらに後ろからモゾモゾと動く音。

 生存したエボゾウが接近して来て

 「ねぇ、二人とも死んでるの?」と呑気な事を言っている。

 静かに!

 砦にもう一人居るから!

 エボゾウに治療してもらい、マローンを治療。
 
 マローン救出のチャレンジ達成!

 が、喜びも束の間。

 明らかに板を挟んだ向こう側に誰かいる。

 と、いつのまにか砦の後ろを脱出したぴこはんが遠くから

 「シンゴさんあぶなーい!裏の二人生き返りましたよ~!」

 ドリフか!

 砦の板の下を見ると、シンゴさんの足。

 

 足か・・・
 足を撃つのは男らしくないな。

 銃口を銃眼に向けると、シンゴさんのトレードマークのブーニーハットがヒョイと登場。

 顔じゃないからいいか。

 が、ここで仏心が働き、

 「でも頭直撃は痛いぜ!シンゴさんさっき足怪我してたしさ・・・・」

 なんてちょっとした躊躇で銃口がブレ、銃眼のブーニーハットを撃ち損じる。

 そこからのアイドルシンゴの動きは、ただの残忍な殺戮者そのもの。

 砦の板の影からヒラリと姿を現したかと思ったら

 さすがの俺も「バカ!近い!」と年上の、いつも温厚で優しいシンゴさんに向かって
 暴言を吐く状況の中で

 ズガガガガ!

 チャリーシーンのホットショットみたいだよ!

 素肌の腕!腹!足!

 と銃弾で縦断されて死亡した俺。
 
 が、殺戮アイドルの狂喜乱舞はこれで収まることを知らず、
 なぜか地べたに転がっていたエボゾウを撃ち抜き、さらにマローンまでを撃ち、
 一挙三人抜きのプレデターシンゴ。
 
 いずれも3mの至近距離から数発の命中弾を喰らった我々は涙目だが、
 張本人は脳汁出まくり。
 
 ヤラレタ。

 しかもセーフティに引き上げる最中、手元のカラシニコフ先生の様子がおかしいと思ったら、
 ブローバックのギミックで動くボルトが根元からポッキリ。
 セレクターもボルトも壊れた先生は満身創痍。

 かなすぃ。
 
■08ゲーム

 AB境界線スタート。

 中央の砦付近で展開するも、ヒョロ弾にレンジャーがヤラれ、その治療の為にいったん下がるが
 茨城班が既に到着して治療済み。

 さてどうしようと思っていたら、右のブッシュを単騎で進んでいたミニさんがダウン。
 そのさらに奥にミネさんが行ったはずなんだが・・・としばらく様子を見ているうちに
 ミニさんの位置をロスト。

 助けに行きたいが、あのブッシュの中でヤラれたという事は至近距離に誰かいるのだろう。

 というか、あのメンツで藪こいで来るヤツはぴこはんぐらいだろうと予想し、
 その位置で動きを止め、ブッシュをジッと見る。
 絶対ヤツはここから来る!

 と思ったら、予想したポイントより右側に顔のようなものが登場。

 あれ?ぴこはんか?
 と見た瞬間、鼻の横辺りに激痛!

 ぶっは!ヒット!

 待ち伏せたが、待ち伏せの下手な俺はまんまとヤラれる。

 ぴこはんが見える範囲まで接近してきたので、いよいよ俺もぴこはんにトドメを刺されるか、と
 屈辱の境地を覚悟したが、ぴこはんが無線でモゴモゴ喋っているところで交戦発生。
 
 そのぴこはんを仕留めたのはエボゾウ。

 ナイスエボゾウ!

 エボゾウに治療して貰い、即座にぴこはんに歩み寄る。

 「オマエは!オマエは!こうしてやる!」

 バッチリとぴこはんにタッチしトドメを刺す。

 これで気を良くしたが、その直前に交戦したシンゴさんと思しき敵が、ヒットコールはあれど
 退場しなかったので生存している可能性がある、と思いながらも、その近くにマロさんが
 普通にウロウロしていたので、マロさんが倒したかな、と油断して砦まで移動したら、
 やはり生きていたシンゴさんに撃たれて死亡。

 最後がピッとしない俺。

■09ゲーム

 もう日も落ちたので最終ゲーム。
 
 「どうせゲロさんは突っ込んで来る」と思われているだろうし、
 何より、1回は生き返れるんだから、そんな無茶して味方の足を引っ張るマヌケではないさ!
 と、中央付近まで進撃するにとどめた開幕。

 ドラム缶のところまで進んだが、メッシュゴーグルのせいもあって、暗闇に包まれつつあるフィールド
 で敵の姿を見つけることは出来ず。

 ミネさんが突貫したらしく、多くの黄色チームを巻き添えにしめしめ顔で帰還。

 よくやった。

 しかし、オカゲで状況がサッパリだ。

 マロさんと無線通信をするが「リールの所にいます」というわけのわからない現在位置報告で
 「ああ、どこかで生きてんだな」くらいに思ってたが、
 砦に取りついたくらいでさらに暗くなって困っていたら、左後方で交戦音。
 マロさんらしきヒットコールが聞こえ静かになった。

 砦に居たのは、メインアームの首がモゲて5-7だけになったミニさんと、ケツを守るエボゾウ。
 なんか前には誰もいない気がして後ろを見ていたら、
 通路をサッと横切った黄色のマーカー。

 完全に後ろを取られているが、取った気のキサマをケツからズッポシやってやるぜ!と
 ミニさんとその影を追う。

 が、角を曲がったところで人の気配がしたので発砲するとAフィールドから引き上げる別チームの人。
 なんなんだよ・・・

 完全に集中力が切れてしまったが、それでも前に進むと、左至近から撃たれ死亡。
 すぐさまミニさんが治療してくれたが、結局射手を見つけられないままタイムアップ。

 藪に潜んでいたのはぴこはんだった。


そんなこんなでゲーム終了。

まぁ~この日は比較的ゆるりとしたゲーム回数で、のんびりと楽しめた感じでした。

最終的に落ち着いた「背中のガムテ剥がしメディックルール」は、今後ポンプ小隊の基本ゲーム
ルールとなるくらいに、タクティコーかつ、楽しめるゲーム展開を生み出すので、今後も続けて
使ってみたいものです。




最後に、山梨まで納品に行っていた戦民思想の戦車男が駆け付けたが、
「暗がりでデカくてヒゲの大男って怖いな」と言う印象しか残ってない。



次は、1/3のU-CUBEで、2010年撃ち始め、新春ポンプ祭でお会いしましょう。






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Posted by UNIFORM01 at 12:42│Comments(5)
この記事へのコメント
まんまと、囮に食いつきましたね(笑)

背中にガムテのメディックルールは、なかなか面白いですね、次回から定番かな。
また次回もよろしくお願いします。
Posted by ODA at 2009年11月24日 14:02
ひ、膝蹴りw
40過ぎても痛いときはいたいですよぉw
まぁあの時は痛くなかったが・・・
Posted by まろ~ん at 2009年11月24日 21:00
いや本当に御三方には至近距離で撃って申し訳ないですm(__)m
それでも痛くない所と狙って見たものの、腕が伴わずで・・・

この日は隊長の笑顔の止めが強烈でしたw
しかしあんだけ広いフィールドを狭く使っても楽しめるクオリティは最高でしたw

今度からはサイドアームは必ず装備しますよw
Posted by プレデターシンゴ at 2009年11月24日 23:21
お疲れ様でしたw

次回参加する時までにM4ちゃん必ずなあおす!!

ちなみに次世代M4が軽かったら思い切り釣れていたでしょうw
クリちゃんなら・・・撃たなくてよかったwww

しかし連れと苗字がががw

本人も大変ハマっておりました!

またよろしくお願いします!
Posted by コージ at 2009年11月25日 00:27
ODAさん
 背中ガムテはもう定番決定でしょうw
 次回U-CUBEでもやりましょうw

マローン
 や、個人的に戦闘中にも関わらず素に戻るくらいの膝蹴りでしたからw
 まぁ、痛くなかったならいいんですけど・・w

シンゴさん
 あの日は多くの人にトドメを刺しましたが、僕は一回も刺されませんでしたw
 あんだけ無茶な動きをしていたのにトドメ刺されなかったのは、味方の援護あって、
 って事でしょうかねw
 
 まぁ、サイドアームが動いたかどうかは判らないので、アレはアレでアリでしょうw

コージさん
 次世代M4は異常に重いですからねw
 クリンコフは軽いですからね~
 使いやすいですよ~
 
 ソウ君は苗字なんですね?僕は名前ですw
Posted by U-01 ゲロ at 2009年11月25日 07:49
 
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