8/28のBCUでは宣言通り、次世代AKをリアルカウント装弾で運用したんだが、
いくつか課題が出てきたので、メモ書き。

■ローディング
　弾込め用にシンゴさんがクルツに添付されていた筒と棒を持ってきてくれたんだが、
　クルツは28発。
　しかも棒に28発入れるとちょっと溢れる訳。
　そうなるとすごく装填しずらい。
　やはり70発クラスの長い棒に、30発の線を引いてそこまで弾を入れてザシュっと
　装填するのがよさそうだ。

■ゲーム間の再装填
　
　ゲームとゲームの間で、弾を入れ直す時に、
　この日はダンプポーチを使っていなかったから、というのもあるが、
　どのマガジンが30発入ってて、どのマガジンが使いかけか、がわからなくなるので、
　疑わしいマガジンは一回弾を抜いてから、再度装填するという作業をしないといけなくなって
　これが結構面倒臭かった。

■暫定運用

　なので結局筒と棒を使うのをやめて、
　普通にBBローダーで8プッシュ。
　1プッシュ4発なので32発装填で運用した。


■結論

　すごくそもそも論で、この日はほとんど弾を撃たなかったので、
　マガジンチェンジ自体を数えるほどしかしなかったから、
　リアルカウントだろうがノマグだろうが意味はなかったんだけど、
　やはりリアルカウント仕様のマガジンが欲しいところ。
　
　マグパイプを買って、スタンダード電動ガン用のリアルカウントマグを使う手もあるが、
　あれは3発くらい撃てない弾が発生してしまうので、逆にリアルカウントよりも減る。
　まぁ、弾が減る分には良いか・・・・

ちょっと考えないといけないね。